東京電子材料株式会社 会社概要

商号 東京電子材料株式会社
設立 2007年7月7日
所在地 本社   〒192-0065        
      東京都八王子市新町1-5 ユメックスGLビル4階
      TEL:042-689-5207
      FAX:042-689-5208
研究室  〒192-0041
      東京都八王子市中野上町4-8-5
      八王子先端技術センター2F
資本金 5,300,000円
代表者 代表取締役  成田 吉平
業種 化学品製造販売
取扱い製品 ソルダーマスキング剤・硝子の保護剤・エレクトロニクス用洗浄剤
ホームページ http://www.tokyodz.co.jp
アクセス JR八王子駅   徒歩5分
京王八王子駅  徒歩3分
 
 
ソルダーマスキング剤についての基本方針
 
 
1.ソルダーマスキング剤とは
 マスキング剤とは、実装工程において、半田が付着しては行けない箇所を一時的にマスキングして置き、半田付が終了時に剥離するものであります。このマスキング剤は、実装時のマスキング以外に、プリント配線基板製造時の半田レベラー時のマスキング剤として、更にメッキ時のマスキング、エッチング時のマスキングとしても使われる様になってきました。当社ではソルダーマスキング剤と呼んでおり、業界ではストリップマスク、ピールコート剤とも呼ばれております。

2.業界の動向
 電子・電気業界ではRoHS規制が施行され、実装時の半田が共晶半田から鉛フリー半田に移行しつつあります。鉛フリー半田への移行により、半田付け温度が20〜30℃アップいたします。この20〜30℃のアップが、電子部品、電子基板の信頼性に大きく影響し、業界ではこの対応に追われております。マスキング剤においても、影響が大きく、現行のマスキング剤では耐熱性が不足しており、耐熱性の向上が望まれております。
 また近年、化学物質の安全性、環境に与える影響が重要視されております。マスキング剤は、可塑剤に塩化ビニル樹脂(PVC)を分散し、ざらに増粘剤、安定化剤を等加え、高粘度のインキ化したPVC樹脂配合品であります。化学工業界では、PVC樹脂用可塑剤としてDOPがたくさん使われていますが、この可塑剤は環境ホルモン影響物質(内分泌撹乱物質)としてリストアップされ大問題となっております。市場のマスキング剤の中にはこのDOPを使っている製品もあります。DOPはフタル酸エステルの中の1種であり、脱DOP化が進み、さらに脱フタル酸エステル化が進んでおります。

3.新製品の開発
 以上市場ニーズの変化に基づき、環境にやさしい非フタル酸エステル系かつ鉛フリー半田対応の超耐熱性のマスキング剤の開発し、次世代型マスキング剤と位置付け、研究開発・事業展開を行っております。

以上
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